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材料・情報を重視する人は、材料・情報で損をする!


米FOMCではこれといって特筆すべきことがなかったため、NYでの大きな波乱はなかったものの、円高基調でシカゴ日経225先物は大証日経先物より75円ほど安く売り込まれていました。

その流れを引き継いで始まった東京市場ですが、朝安のあと、一時的に日経平均ベースで135円以上あげる場面もありましたが、結局、SQを意識した先物の流れに引きずられ89円安の16862円でひけました。

この弱気相場の中で、イビデンが好業績の材料をはやして、450円高の大幅だかを演じ多くの投資家が横目で睨むなか気をはいていました。

ところで、イビデンのような動きを目にして、前もって材料がわかっていたらと思うのは投資家としての人情ですが、インサイダー取引の規制が強化されている現在では、例えこのような情報を知りうる立場の人でもインサイダーは許されません。

といっても地獄耳の投資家はいるものですが、一般の投資家が材料を知りえた時は多くの銘柄は既にあがってしまっているものなのです。

もし、貴方がある材料を知ってその銘柄を買いにはいった時点では、高値掴みになっているのがおちです。

それでも時々は利がのることもあるでしょうが、結局、引かされて痛い目にあって退散という、いつものパターンがまっています。

「材料や情報を重視する人は、材料や情報で損をする」ことの典型です。

この、不条理を回避して、なんとか利益につなげる方法はないものでしょうか?

実は、株価が上がり始めるには兆候があります。

その兆候を掴んで多くの人が出動してくる前に仕込むことができれば、貴方の投資は100戦100勝となることは間違いありません。

その方法はテクニカル分析で可能です。
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